今日は、いつもお世話になっている牧師先生の教会の
たこ焼きパーティーに参加してきました♪
奥さんが日本人なので、
日本の食べ物を作ってあげるということになったらしく、
奥さんは餃子を提案したのにも関わらず、
中高生「たこ焼きが食べたい!お好み焼きが食べたい!」
ということで、
奥さん「じゃぁ、全部やってあげるわよ」
ということで、本日のメニューは、たこ焼き、お好み焼き、餃子。
すごいーーーー。
最初に出来たのは、お好み焼き。
みんな、「マシッソーーーー!(おいしいーー!)」と食べている。
お好み焼きを食べながら餃子を包む。
上手に包める子もいれば、あんまりの子も。。
写真、左側のバットの上、参照。
餃子を食べての感想は。。。
「イゴン。。クニャンマンドゥヤ。ギョーザアニヤ。」
「これは。。ただのマンドゥだ。餃子じゃない。」
韓国には、マンドゥと言って、ほぼ餃子と同じような食べ物があります。
ということで、その男の子が言いたかったのは、
「これは日本の餃子じゃない。韓国のマンドゥと同じだ。」
うーん。
確かに、皮が硬い。。
たぶん、皮を冷凍していて、それを直前に気づいて、電子レンジで温めたのが失敗の原因。
やっぱり、餃子は日本で作らないと駄目だ。
そして、たこ焼きを一生懸命つくる学生たち。
おばちゃんは初めてたこ焼きを見たらしく、
「えーー!こんなに丸くできあがるのーー!」と感動のご様子。
たこ焼きが本日の一番人気でした☆★
そして、その後、チーズを焼いて楽しむ子供たち。
左の男の子、小学六年生なのに、身長が162センチ。でかい。。
そして、写真には手しか写ってないけど、(一番左の手)
この子が、かなり気の利く小学生で、
いろいろとやっている私を見て、急に、
「ヌナ(姉さん)、肩もみます」って。。。
えーーー!!!!
小学生、普通、大人の肩もむとか、そういう気の使い方しないでしょーー!!
手慣れてるし、若干びっくり。
そして、たこ焼きを作っていると、
「ヌナ、餃子どうぞ」って、餃子を一つ持ってくる。
他の子も、「ヌナ、ジュースどうぞ」って、持ってきてくれる。
なんなんだ。この小学生たちは。。
韓国の小学生、恐るべし!!!
ということで、楽しいたこ焼きパーティーの時でした☆★