教会

【サラン教会・日本語礼拝】に行って来た!

今日は、江南(カンナム)にあるサラン教会、日本語礼拝部へ。

*追記:サラン教会の場所、最近変わったみたいなので、行く時に、この記事はあてにしないようにしてください。(2014年3月)

ネットで検索しても行き方がよくわかんなかったので、
行きながら写真を取ってみた。

日本語礼拝は3時半からスタート。

ということで、2時半に家を出て、地下鉄で揺られること40分。

江南駅到着。
6番出口を出る。

6番出口を出て、ずーーーっとまっすぐ行くと、
DUNKIN’ DONUTSが見えてくるので、そこで左へ曲がる。

2ブロックくらい行くと、突き当たりにファミマがあるので、そこを右へ。

すると、右手にこんな所が見えてきます。

意外とめっちゃわかりづらいですが、一回わかっちゃえば大したことないです。

そして、上の写真で人が入っていきそうな感じの所が入り口。

中に入って、地下一階なので、階段で下がると、すぐそこです。
日本語の歌が聞こえてきます。

あ~。この写真で見ると広さがあんまり伝わらないけど、
たぶん200人ぐらい入れるスペースなんじゃないかな?
結構、たくさん人がいます。

礼拝は全部日本語で、日本語の出来る韓国人もめっちゃたくさんいます。
しゃべってて、日本人か韓国人かわからないくらいの日本語のうまさです。

あと、今日は、前に担任牧師をされてた先生とかも来られてて、
日本からもいろんな人が来てたりしてて、
人の多い日だったみたい!?

今日は、アビガイルの話で、感動しました。

ダビデがナバルにキレて、正気を失って、ナバルを殺そうとした時に、
ナバルの妻アビガイルはダビデに、
「あなたは神の国の希望なのです。あなたは主の戦いを戦っておられるのです。」
というようなことを言ったんだって。

それで、ダビデは思いなおして正気に戻ったって話。

アビガイルの旦那は愚か者だったけど、そんな中でも彼女は、
美しく、責任のある、運命に勝利している女性として用いられた。
英語の聖書で彼女は、「intelligent and beautiful」と表現されているらしい。

よしっ!目指せ!アビガイル!

そして、知り合いのご夫妻がいるので、
礼拝後の食事にもついていかせてもらっちゃって、
またおいしい物を食べてしまった~。
楽しかった♪♪

そのおいしい物の紹介は、また後日するとして、
とりあえず明日は緊張の学校第一日目なので、早いとこ寝ます!
あ~。緊張。